★メルマガ★ (2014年3月末頃より配信予定)ブログと同じ内容をメルマガで配信予定!現在、上記「メルマガ登録」ボタンよりメルアド登録受付中です♪

※登録されたメルマガは以下から解除できます。https://epfrm.com/fCUe/1/del

2014年03月28日

◆ヤフーショッピング◆売れました♪ ◆ヤフーショッピングとAmazonとの違い◆うちの場合、同一商品でも、ヤフーショッピングはAmazonより売れにくい・・・

こんにちは!

ヤフーショッピング開店から、
1週間ぐらいの3月26日に、
1個の商品が売れました。

ヤフーショッピングにも、
Amazonで売れている商品を
登録していたので、
開店したら、すぐにバンバン売れるものだと思っていました。

それが、全然売れないので、
「ヤフーショッピングは売れないのかも・・・」
と、諦めモードになっていたところに、初売上♪

ヤフーショッピングとAmazonの違いなど、
分かったことを記載してみます。

◆Amazonでは、毎日のように売れている商品でも、
 ヤフーショッピングでは、全然売れない・・・・

ということが分かりました。

ヤフーショッピングに出品した、
全20商品のうち、1,2商品は、
Amazonでは、毎日一つ以上、
当店から売れている商品でした。

◆ヤフーショッピングの検索窓で、
  商品名で検索してみたら・・・
  自分の店舗の商品が、上位に表示されない・・・

ことが分かりました。

商品名が異なる類似の別商品が
検索結果一覧に沢山表示され、
肝心の商品名にヒットした商品が、
検索結果の中に、ばらばら表示されたり、
検索下位ページに表示されている、という
検索結果でした。

◆楽天でも同様に、商品名と関係ない
 商品が表示されました・・・・

試しに、楽店で、商品名で検索してみても、
同様に、商品名とは異なる類似商品が
検索結果一覧の間に、沢山表示されていました。

なので、楽天にうちの店舗が出店しても、
ヤフーショッピングと同様に、
売れないのだろうと思いました。

◆Amazonは、買い手、売り手、どちらにも
 購買条件が明確に伝わるシステムになっている

と改めて気づかされました。

Amazonは、

・商品名でヒットした商品が、検索結果に表示され

・条件1)どの店舗が、送料含めて安いか
・条件2)どの店舗の、配送が早いか
・条件3)どの店舗の、顧客評価が高いか

がぱっと表示される。

なので、
買い手にとって、
購入時に一番重要となる上記3条件が
分かりやすい。

売り手にとっても、
購入時に重要となる上記3条件さえ、整えておけば、
それが顧客に伝わり、どんどん売れる。

◆ただ、きちんとヤフーショッピングの
 ショップを作りこんだら、
 沢山売れる可能性も高い

 と思いました。

 GOOGLEで商品名で検索したら、
  同業他社のヤフーショッピングの
 商品が
 GOOGLE検索結果の、
 1ページ目に表示されていました。

 ちゃんと作りこんで、
 アクセスのあるお店を作れば、
 GOOGLEからも、十分、認識されるように
 なるんだな、と思いました。

 うちは、試しに、20商品、
 簡単に登録しただけで、
 作りこんでもいないので、
 ショップ的に、ヤフーショッピング内でも
 検索サイトでも、弱いショップになっている状態だから、
 売れないんだな、と思いました。

◆今回の売上は、「アフィリエイト経由」

と、注文管理に表示されていました。

お客様が、ヤフーの検索等をしていて、
検索内容に合わせて、ヤフーが表示している広告に
うちの商品が表示され、商品の存在を知り、
購入頂いたようです。

この広告費は、
たしか、売上の1%だったと思うので、
安い広告費だなーと思いました。

ここは、ヤフーショッピングの
とても有難い点であり、強みなんだーと思います

ただ、トータルでみたら、同一商品でも、
ダントツでAmazonからのほうが、売れているので、
やはり、ショップは作りこむ必要があると思いました。。。

◆実は、初売上で、既に、店舗の送料設定に漏れがあり、
 赤字になってしまいました・・・

送料設定を十分にできておらず、
購入時に、送料をお客様に伝えられていなくて、
送料無料にせざるを得ず、
記念の初売上は、数百円の赤字となってしまいました。

でも、初売上は嬉しい出来事でした。
他にも、ヤフーショッピングのことで、
分かったことがあるので、
詳細は、また後日、記載してみたいと思います。

以上です。

***********************************************************
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
***********************************************************
今日の記事、もし参考になりましたら、
クリック頂ければ嬉しいです
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
  

2014年03月26日

◆物販◆ヤフーショッピング◆開店(出店)しました (プロフェッショナル出店) ◆想定より簡単に出店できました。

こんにちは!

3月19日に、
ヤフーショッピングへ出店したので、
出店までの流れを記載してみます。

◆出店申請をして、承認されました。

プロフェッショナル出店へ
出店の申し込みをして、すぐに
出店審査が通ったメールが来ました。
    ↓
ヤフーショッピングの
出店申請の申し込みサイトはこちら

取りあえず、ライト出店も一緒に
出店申込みして、承認されました。

◆プロフェッショナル出店は、
 メルマガ配信ができるなど機能が多い

 ので、プロフェッショナル出店で、
 出店することにしました。

◆その後、自分で、プロフェッショナル出店用の
 店舗の各種設定しました。

開店まで、1ヶ月近くかかる記載が
出店申込みに記載されていたように思うのですが、
設定にかけた時間は、
トータルで20時間程度だったと思います。

主に、以下の設定作業をしました

・カテゴリーの設定 → 5個位

・商品の登録 → 20個位

・注文があったときのメール文設定
  → これが面倒でした。

・店舗の概要設定
 (支払方法等)

◆設定後に、開店申請をヤフーショッピングに出しました。

開店申請のボタンが、
ストアマネージャー画面 トップを表示して、
その真ん中あたりの
右側に出ているので、
それを押して、申請。

開店申請ボタンが、ない、ないと探して、
開店手順のマニュアルをみて、
上記の場所にボタンがあることを見つけました。

しばらくしたら、開店申請でチェックされた結果として、
設定の不備の内容がメールで届きました。

設定の不備を修正して、
修正依頼メールへの返信の形で、
修正した旨、報告。

2回位の修正で、開店申請が通り、
開店(出店)できました。

◆デザインは、簡素だけど、ショップとしては、十分

かな、と思いました。

ショップデザインは、雛型のデザインを選んだだけで、
何もしませんでした。

店舗トップがすごく簡素(全く何も表示されない)なので、
もう少し、オススメ商品が表示されるように
設定してみたいと思います。

以上です。

***********************************************************
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
***********************************************************
今日の記事、もし参考になりましたら、
クリック頂ければ嬉しいです
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
  
2014年03月21日

◆月次税務監査◆2014年2月度◆その1◆商品構成の分布図を作って分析し、対策を実施する。

こんにちは!

今週、2014年2月度 の
税理士さんの税務監査を受けてきたので、
アドバイス頂いたことを
順番に記載してみたいと思います。

今日は、商品分析の話を記載してみます。

◆商品構成の分析◆商品の分布図を作る

取り扱っている商品ごとに、
「売上」「粗利率」を算出し、
以下のような図で分析することを              
アドバイス頂きました。

     <商品分布図>

                      売上
   0円  30万円  60万円  100万円
0%-------------------------------------
    |    ×      |               |    ▲      |
    |  いらない|               |              |
    |  カレンダA |               |              |
15%-----------------------------------
    |              |               |    ▲       |
    |              |               |              |
30%-----------------------------------
    |      △      |      △      |     ○        |
    |  ここは    |               |  花形    |
    |  拡販スル |               |  人形B   |
45%-------------------------------------
粗利率    

(1)各商品の「売上」「粗利率」を算出する
   → 1月分売上 などで分析してみました。

(2)上記の図(「売上」「粗利率」のマトリクス表)に、
  各商品を配置する

(3) マッピングされた場所に応じて、
   最適な対策(拡販、利益率upなど)を実施する

  × 商品の販売をやめる
  △ 拡販する
  ▲ 利益率をのばせるか、検討する
  ○ ここの取り扱い商品を増やす
    (売上を伸ばす、取扱商品を増やす等)

  → ▲ △ は、まあまあの商品
  → ○ は花形商品

◆扱っている商品の利益率、売上を分析したら、
 どの商品を伸ばすべきか、見えてきました。

  1月分の売上で分析した結果、
     以下のような商品構成が見えてきました。
  
  1) 低価格でも、
    利益率がよくて、
    利益upに貢献している商品
     → ここが花形。売上を伸ばす

  2) 売上は大きいが、
    利益は小さい商品


  3) 薄利多売だが、
    定番商品で、確実に在庫がはける商品

  4) 高利益率だけど、
    不良在庫も一定数、抱えているカテゴリー

◆税理士さんのアドバイス

  ・×の分野の商品は、
   思い切って、切り捨てることが大切。
   ここができにくい。  

  ・在庫処分も、どんどんする。
  
  ・△▲は手を打てる余地のある場合が多く
   手をうつ。

  ・▲は、利益率upはなかなか難しい場合が多い。
   その場合は、売上upできないか検討する。

  ・▲、△、○は、出来る手をうったら、
   放置でよい。

  ・看板商品はのこす
      (楽器やさんなのに、楽器なくす、とかはしない。)

  ・○:花形の売上を伸ばす、を一番初めに対処する
     →これが一番、手が打ちやすく、
       早く効果が出やすく、経営が大きく改善する。

  ・上記の分析に加えて、
   商品のライフサイクルの、
   どこに位置する商品かも、意識するようにする。

    <商品ライフサイクル> 

    1.導入期  (問題児)
       ↓
    2.成長期  (花形)
       ↓
    3.成熟期  (金のなる木)
       ↓
    4.衰退期  (負け犬)

以上です。

***********************************************************
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
***********************************************************
今日の記事、もし参考になりましたら、
クリック頂ければ嬉しいです
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
  
2014年03月05日

◆Amazon◆特定カテゴリー◆アパレルカテゴリーの出品には、事前に出品審査が必要◆「出品が制限されています」と表示され、出品できない場合

こんにちは!

先日、AMAZONへTシャツを出品しようとしたら、

「申し訳ありませんが、この商品は出品が制限されています。」

とのメッセージが表示され、
出品できませんでした。

◆出品前に、申請が必要なカテゴリーがある

AMAZONのヘルプデスクに問い合わせた結果、 

「出品前に、
申請が必要なカテゴリーがある

とのことで、申請をすれば、
出品できることが分かりました。

◆前にも似たようなメッセージがでたことがあったな・・・

と思い出してきて、
確か、食品や、ヘルス&ビューティーを
出品しようとして、
 同様のメッセージが表示されたことを
思い出しました。

出品審査が必要なのは、以下カテゴリーでした。

・コスメ
・服&ファッション小物
・食品&飲料
・ヘルス&ビューティー
・ジュエリー
・ペット用品
・シューズ&バッグ
・時計

◆アパレルカテゴリー(
服&ファッション小物)
  の出品には、事前に出品審査が必要


で、以下手順で出品申請できました。

1.「注文管理」や「在庫管理」の一番下にある、
  「テクニカルサポートにお問い合わせ」をクリック。 


2.「在庫と商品情報」 → 「特定の商品の出品許可について」 
  をクリック。 


3.右の該当するカテゴリをクリック。 

4.質問に答えていきます。

5.画像のアップロード

  画像は、500ピクセル以上が必須。

 <画像の申請でエラーになる場合>
  500ピクセル以下の場合、
  ペイントで、その画像を開き、左上の機能「サイズ変更」で、
  ピクセルを選択し、一番長い辺に、「500」と設定して、
  サイズ変換すればOK。

6.店舗情報などを入力する。
  「設定」→「情報・ポリシー」→「出品者情報」
  → デザインタグの店舗情報をコピー

  ここの店舗情報が記載されていない場合は、
  以下のような内容で、記載。

--------------------------------------------------------- 
店舗運営責任者:山田 花子 
会社名: ○○書店 
会社住所:〒123-4567 千葉県○○市○○1-2-3 
電話番号:090-1234-3333 
---------------------------------------------------------- 

7.「申請を送信」 を押す。

申請が完了したら、
2,3日以内に、AMAZONから、
出品許可をする旨のメールが届きました。

以上です。

***********************************************************
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
***********************************************************
今日の記事、もし参考になりましたら、
クリック頂ければ嬉しいです
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
  
2014年03月04日

◆Amazon◆警告メール◆重複出品のため、amazonから警告メールが届きました(重複出品への対処方法、調査方法について)

こんにちは!

先日、重複出品のため、
amazonのアカウントスペシャリストの方から、
警告メールが届きました。

重複出品とは、同一商品、同一コンディションで
出品していることです。

うちの場合、新品で、重複出品が結構ありました。

◆まずは、すぐに警告メールに返信

し、指摘された商品の重複出品を
修正したことを返信しました。

そして、

「その他、重複がないか調査するので、
完了次第、完了の報告をいたします」

と記載したメールを、警告メールに
返信しました。

その後、以下手順で重複出品を調べ、
完了したら、警告メールに、
他の商品の重複も修正した旨で、
メールしました。

◆重複出品のチェック方法
  (全商品FBA納品している場合)

1) FBA在庫レポートを出品する
  「在庫」 → 「出品レポート」 
   → レポートの種類「FBA在庫レポート」

2) excelにして、asin、コンディションでソートする

3) 重複マークを付ける列を右端に作り、
    同一のain、同一のコンディションの
  データがあったら、重複マークをつける列に
  「1」 などを入れて、
  重複データを洗いだす。

4) excelのフィルター機能で、
  重複マークの列で、
  「1」 がついているデータを絞り込む

5) amazonの在庫管理を開き、 
   重複しているasinで検索して、
   重複のうち、どれかを出品終了して、
   1商品1コンディションにする。

◆中古などで、コンディションの内容が違う場合は、
 良い で 2出品してもよいのではないか・・

 と聞いたことがあるのですが、
 正しくは分からず、すみません。

 ヘルプデスクのかたに、
 問い合わせたら、教えてくれると思います。

以上です。

***********************************************************
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
***********************************************************
今日の記事、もし参考になりましたら、
クリック頂ければ嬉しいです
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
  
2014年03月03日

◆月次税務監査◆2014年1月度◆その2◆中小企業向け退職金制度「小規模企業共済制度」で、積立金を経費計上

こんにちは!

以前、商工会議所で勧められた、
中小企業向け退職金制度」 について、
税理士さんに伺ってみました。

中小企業向け退職金制度」 とは、
経営者の方の退職金積み立て制度です。

積み立て式で、掛け金が戻ってくるのですが、
経費計上できます。

やはり、

「もし、仕入れ資金に余裕があるなら、
少しずつでも、加入を開始した方がよいですよ」

とのアドバイスを頂きました。

◆退職金積み立てが、経費計上できる

制度で、

「積み立てたお金は、経費計上できるけど、
積み立てたお金は、もどってくるので、
個人事業主の方は、節税のために
入っている方が多い」

と商工会議所の方から、聞きました。

◆加入条件は、従業員が20人以下の
 個人事業主か会社

だそうです。

それ以上大きくなったら、退会しないといけない
ようです。

◆小規模企業共済制度のパンフレットに、
 節税額の例が記載されていました。

節税額の例は、表になっていて、
とても分かりやすかったです。

「年収200万円で、掛け金が1万円/月なら、
いくら節税になる」

など、
具体的に年収、掛け金ごとの節税額が
記載されていました。

かなりの節税になるみたいです。

利益を出さないと、加入しても、
仕入れ資金が枯渇するばかりなのですが、
今年はガンバって利益を出してみたいので、
早速、入会してみたいと思います。
 
  ↓↓↓  詳細は、以下、公式サイトで確認ください

中小企業向け退職金制度

以上です。

***********************************************************
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
***********************************************************
今日の記事、もし参考になりましたら、
クリック頂ければ嬉しいです
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
  
2014年03月01日

◆月次税務監査◆2014年1月度◆消費税の納税◆売上が下がり、1000万円未満になった場合の2年後は、消費税は納税しなくてよい年になる

こんにちは!

先週は、税理士さんの
1月度、月次税務監査でした。

昨年、2013年は、
年間合計1000万円売上を越えたので、
2年後の、2015年から、消費税の納税が
必要になります。

今回の監査で、消費税の納税について、
税理士さんに、教えて頂いた事を記載いたします。

◆年間売上1000万円を超えた場合、
 2年後に消費税を納税するが、
 その後、売上1000万円切る年があったら、
 消費税は納税しなくてよいのか?

   回答) 年間売上1000万円を超えた年の
     2年後のみ、納税します。
例)
  <判定の年>                         <2年後>
  2013年 売上1000万円以上→ 2015年 消費税納税 あり
 2014年 売上1000万円以上→ 2016年 消費税納税 あり
 2015年 売上1000万円未満→ 2017年 消費税納税 なし
 2016年 売上1000万円以上→ 2018年 消費税納税 あり
 2017年 売上1000万円未満→ 2019年 消費税納税 なし
 
例) 上記例の消費税納税の義務がある年、2015年に
   殆ど売上がなかった。
     → 少ない売上でも、消費税の納税対象
        なので、消費税納税する

  上記例の2017年 消費税納税 なしの時に、
  何億も売上があった
     → 消費税 納税対象の年では無いので、
       消費税の納税はなし。

以下は、税理士さんに教えてもらったわけではなく、
同じ開業している友人に教えてもらった
話なので、間違っていたら、すみません。

 ・個人事業主の開業後、2年
 ・法人化後、2年

は、消費税の納税が免除されるそうです
(2014.03.01時点)

また、税制改正で、
半年で1000万円の売上げを超えたら、
2年後ではなく、
その翌年から、消費税の納税義務が
発生するようになった、という様なことも聞きました。

他にも監査で教えていただいたことを、
また、少しずつ、記載していきたいと思います。

以上です。

***********************************************************
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
***********************************************************
今日の記事、もし参考になりましたら、
クリック頂ければ嬉しいです
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

  
♪♪メルマガ登録はこちら。ブログと同じ情報を配信します♪♪
プロフィール

さく

カテゴリ別アーカイブ
QRコード
QRコード
livedoor Blog