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2015年12月26日

◆AMAZONで印刷系商品を独自販売◆ポストカード、壁掛カレンダー、卓上カレンダーなどの作り方、販売方法♪ソフトはアドビ イラストレーターを使います。

◆印刷系の独自商品をAmazonで販売する

印刷系の商品を独自でデザインして、
印刷会社に印刷してもらって、
JANをとって、AMAZONで独自販売することもできまして、
なかなか売上を上げるのは厳しいのですが、
独自商品なので、価格競争がなくて、その面では
いいなあ、と思うようになりました。

以下に、作成方法、販売方法を記載してみたいと思います。

◆ポストカード、壁掛カレンダー、卓上カレンダーの作り方

うちでは、以下のような商品を
印刷会社へ印刷依頼して、
AMAZONで販売しています。

・ポストカード
・カレンダー(壁掛・卓上)

◆使用するソフトは、アドビ イラストレーターです。

アドビ イラストレーターを使って、
原稿作成します。

ソフトはいつもAMAZONで購入します。
Amazon.co.jp: アドビ イラストレーター

AMAZONで購入すると、
ライセンスのことなど、AMAZONに
履歴が残るので、
ライセンスの番号、なくなったー
とかなく、便利でお勧めです。

以前は、3ヶ月ライセンスもあって、
お得に利用できたのですが
今は、12ヶ月のライセンスしかなく、
しかも、2万5千円近くします!

◆イラストレーターはセール販売することがある!

私が購入した時は、
たまたま、半額キャンペーンだったので、
13,000円/1年ライセンスでした。

AMZONの価格変動を記載見ると、
たまたま、私が購入した前後の
3ヶ月だけセールしていたようです。

アドビ イラストレータのAMAZON価格変動

AMAZONだけセールしている訳ではなく、
アドビで直に購入する時も、いつも、
ほぼおなじ価格のようです。

3ヶ月ライセンスが、2015年6月頃、
提供しなくなったので、
それに合わせてか、2015年9月から
12ヶ月ライセンスの半額セールしています。

◆ダウンロードカード版ではなく、
 オンラインコード版を買いました

イラストレーターのソフトには、
上記2つの種類がありますが、
違いは、以下です。

オンラインコード版の方が少し安いし、
すぐ使えるので、オンラインコード版を買いました。

・ダウンロードカード版
  必要なコードが記載されたカードが送付される

・オンラインコード版
  その場でコードが発行される

◆完全初心者でも、アドビ イラストレータ使えます!

完全初心者でしたが、
アドビ イラストレータ使えました。

ガイド本も読まず、学校にも行かず、
何となく使っても使えるソフトですので、
テンプレートさえあれば、
デザイナーさんに頼まなくても、
大丈夫です。

◆テンプレートは、イラストレータ印刷会社さん
 のものを使用します。

カレンダー、ポストカードのテンプレートは、
印刷会社さんのものを使用します。

そして、アドビ イラストレーターで、
テンプレート使って原稿作成していて、
わからないところは、
印刷をお願いする印刷会社WAVEさんに
電話して聞いたら、すぐに丁寧に教えてもらえる!!

まずは、困った時は、
ネットで解決策を探すのですが、
それでも分からない時は、
WAVEさんに聞いてます。

平日は、夜24時まで、丁寧に電話対応してくださいます。
素晴らしくて、WAVEさんから、離れられないです。

◆印刷会社さんは、WAVEさんがお勧めです

印刷会社は、かなりの数の印刷会社さんを
ホームページ上で検討した結果、
価格面、卓上カレンダーのデザイン面で、
WAVEさんにお願いしています。

WAVEさんは、電話サポートの素晴らしさに感激して、
また、仕上がった商品の品質
(やぶれ、折れ、ヨゴレなどの落丁など)
も問題なくて、ここのままずっとお願いする予定です。
 ↓
印刷会社のWAVEさん ホームページ

アドビ イラストレーターで
困ったことや、解決策なども、
また記載していきたいと思います。

拡販方法は記載出来なかったので、
また次回、記載してみたいと思います。

以上です。  

2015年12月11日

アドビ イラストレータ 白黒の画面になって、カラーに戻らない時の対処方法  ~印刷系の独自商品をAmazonで販売する

久々の投稿なのですが、デザイン系ソフトの
アドビ イラストレーターの使い方の話です・・・

(関係ない方、すみません・・・
 一番下に、このソフトで作ったものをAMAZON販売
 している話を少しだけ記載しています。)

アドビ イラストレーターで、
白黒の画面になって、カラーに戻らない時の対処方法を
ネットで調べたのですが、ヒットしなくて、
詳しい方に教えてもらい、すぐにカラーへ戻りました。


◆カラーへの戻し方◆

・アウトライン(白黒)になっているので、

 「CNTL」+「Y」 
 (または、「表示」→「プレビュー」を選択)

 で、プレビュー(カラー)に戻す


◆なぜ白黒になったかの理由◆

・パソコンでよく使う、
 「先に進む」のショートカット「CNTL」+「Y」が、
 イラストレータでは、「アウトライン」⇔「プレビュー」
 の切り替えのショートカットになっているみたいです。

 なので、「先に進む」をしようとショートカットを使うと、
 「アウトライン」を表示して、白黒になってしまうようです。

・「CNTL」+「Y」を押すと、「アウトライン」⇔「プレビュー」で
 切り替わります。

私が誰にも教えて貰わず、
超初心者で躓いたと思うのですが、
同じことで困っている方もいるかな、と記載してみました。

◆印刷系の独自商品をAmazonで販売する

印刷系の商品を独自でデザインして、
印刷会社に印刷してもらって、
JANをとって、AMAZONで独自販売することもできまして、
なかなか売上を上げるのは厳しいのですが、
独自商品なので、価格競争がなくて、その面では
いいなあ、と思うようになりました。

うちでは、以下のような商品を
印刷会社へ印刷依頼して、
AMAZONで販売しています。

・ポストカード
・カレンダー(壁掛・卓上)

印刷会社は、かなりの数の印刷会社さんを
ホームページ上で検討した結果、
価格面、卓上カレンダーのデザイン面で、
WAVEさんにお願いしています。

WAVEさんは、電話サポートの素晴らしさに感激して、
また、仕上がった商品の品質
(やぶれ、折れ、ヨゴレなどの落丁など)
も問題なくて、ここのままずっとお願いする予定です。
 ↓
印刷会社のWAVEさん ホームページ

また、仕事が落ち着いたら、AMAZON関係の記事も
書いていこうと思います。

以上です。   
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