こんにちは!!
個人事業主の確定申告で、
私用の仕訳方法や、クレジット払いの仕訳方法が
わかりましたので、記載いたします。
参考程度にしかならず、すみません・・・・
発生主義、現金主義の詳細は、
以下記事を参照ください。。。
◆私用の仕訳方法 → 私用用の勘定科目「事業主貸」を使います。
個人事業主の確定申告で、
私用の仕訳方法や、クレジット払いの仕訳方法が
わかりましたので、記載いたします。
クレジット引きおとしがあった際に、
全額、私用の勘定「事業主貸」に、一旦仕訳計上して、
事業用だけ、費用勘定に仕訳けるようです。
クレジットで私用でかったものは、
全額引き落としの仕訳で、
私用の勘定「事業主貸」に仕訳けられているので、
その後、何も個別に仕訳を起こす必要はないそうです。
◆仕訳には、発生主義、現金主義がある
~ クレジット仕入れが多い場合は、
発生主義にすべき。
~ うちは、現金仕入れが殆どなので、
現金主義
輸入でクレジット仕入れが多い場合は、
発生主義で起票すべきかもで、クレジットで私用でかったものは、
全額引き落としの仕訳で、
私用の勘定「事業主貸」に仕訳けられているので、
その後、何も個別に仕訳を起こす必要はないそうです。
◆仕訳には、発生主義、現金主義がある
~ クレジット仕入れが多い場合は、
発生主義にすべき。
~ うちは、現金仕入れが殆どなので、
現金主義
輸入でクレジット仕入れが多い場合は、
参考程度にしかならず、すみません・・・・
発生主義、現金主義の詳細は、
以下記事を参照ください。。。
以降は、うちの現金主義での仕訳例ですので、
発生主義で仕訳する場合は、参考程度にされてください・・・・
発生主義で仕訳する場合は、参考程度にされてください・・・・
◆私用の仕訳方法 → 私用用の勘定科目「事業主貸」を使います。
「事業主貸」という勘定を使います。
私用という意味の勘定科目なのだと思います。
クレジットの引き落とし日(2013/9/10)を起票日として、
クレジットの引き落とし全額合計で
2013/9/10 事業主貸 / 預金
で仕訳します
その後で、事業で使った分だけ、
事業主貸を右にもってきて、
費用勘定に振替えるみたいです。
◆事業用の費用の仕訳
例えば、クレジットで支払った会食費を
計上するときは、以下で仕訳伝票を起票します。
2013/9/10(※) 会食費 / 事業主貸
※クレジットの引き落とし日で起票
(仕訳伝票の「実際の日付欄」に、
クレジットカードを使った日を忘備のため記載)
◆私用のクレジットの仕訳
私用で使ったクレジット明細分は、
そのまま、なにも仕訳しなくて大丈夫みたいです。
つまり、クレジット引きおとし時に、
引き落とし全額、
私用の勘定に仕訳計上しているので、
それで完了のようです。
以上です。
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