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「物販) コストカット」カテゴリの記事
2014年02月05日
◆物販◆プリンタ インク代の節約◆詰め替えインクの顔料、染料の違いについて
こんにちは!!
リサイクルインク(互換インク)、詰め替えインクで、
印刷代を大幅にお得に節約、コストカットできます。
◆故障は覚悟で、自己責任で格安インクを使用しています。
メーカーは非正規のインクで使ったプリンタの
保障や修理は引き受けない、なども
あるようなので、自己責任の範疇での
格安インクの使用になります。
うちの場合は、プリンタ自体が2万円と安いので、
壊れてもいいやって感じで、格安インクを使っています。
そして、壊れたら、家電量販店へ
修理に出しています。
そうすると、メーカー修理ではなく、
家電量販店の独自ルートでの修理になるので、
非正規インク使用でも、修理頂けるみたいです。
今回は、以前の記事に続き、
インクの顔料、染料の違いについて、
記載してみます。
↓ ↓ ↓ 以前の格安インクの記事はこちら
◆物販◆プリンタ インク代の節約◆リサイクルインク(互換インク)、詰め替えインクで、印刷代を大幅にお得に節約、コストカット♪(2014年01月28日)
◆リサイクルインク、詰め替えインクの
顔料、染料について
格安インク、特に詰め替えインクには、
ブラックに、顔料、染料があります。
うちのプリンタは、ブラック以外のカラーは、
すべて染料でした。
◆顔料
・速乾性が高い
・紙の表面にインクが付く(紙に染み込まない)
→ 白黒のドキュメント向き
◆染料
・紙に染み込む
・水浸性がある
(水で落ちやすい)
・渇きが遅い。
・発色が鮮やか
→ 写真向き
どうも、プリンタやパソコンが色々な条件で判断して、
ブラックの染料や顔料を使い分けて
印刷しているようです。
◆インクカートリッチのインクが染みだす口には、
同じ黒でも、
顔料用の口と、染料用の口がある場合がある。
このため、カートリッジの仕様を確認し、
顔料、染料、それぞれの口にあったインクを購入して、
補填しないといけないです。
◆染料、顔料の口の確認方法
~ メーカーのプリンタ仕様のサイトの
例えば、うちのcanon pixsus ip100の
仕様サイトを確認したら、
ブラックの顔料、染料を使用していることが
記載さていました。
↓↓↓
canon pixsus ip100の仕様サイト
上から4行目 プリントヘッドの項目欄
・カートリッチの赤、黄、青等、の
カラーカートリッチにある、黒が染料
・黒オンリーのカートリッジが顔料
と分かりました。
◆実は、ずっと、間違って、ブラック染料の口に、
ブラック顔料を補填していました・・・
ただ、今のところ支障はないのですが、
多分、これがプリンタのつまりの原因になるみたいです。
一度、プリンタ修理に出したら、
「正規インクを使わないと、詰りがでたりしますので、
ご注意ください」って、
修理の返却の時に指摘されたので、
やはり、詰まっていたのだと思います。
これからは、顔料、染料を意識して、
インク補填したいと思います。
以上です。
リサイクルインク(互換インク)、詰め替えインクで、
印刷代を大幅にお得に節約、コストカットできます。
◆故障は覚悟で、自己責任で格安インクを使用しています。
メーカーは非正規のインクで使ったプリンタの
保障や修理は引き受けない、なども
あるようなので、自己責任の範疇での
格安インクの使用になります。
うちの場合は、プリンタ自体が2万円と安いので、
壊れてもいいやって感じで、格安インクを使っています。
そして、壊れたら、家電量販店へ
修理に出しています。
そうすると、メーカー修理ではなく、
家電量販店の独自ルートでの修理になるので、
非正規インク使用でも、修理頂けるみたいです。
今回は、以前の記事に続き、
インクの顔料、染料の違いについて、
記載してみます。
↓ ↓ ↓ 以前の格安インクの記事はこちら
◆物販◆プリンタ インク代の節約◆リサイクルインク(互換インク)、詰め替えインクで、印刷代を大幅にお得に節約、コストカット♪(2014年01月28日)
◆リサイクルインク、詰め替えインクの
顔料、染料について
格安インク、特に詰め替えインクには、
ブラックに、顔料、染料があります。
うちのプリンタは、ブラック以外のカラーは、
すべて染料でした。
◆顔料
・速乾性が高い
・紙の表面にインクが付く(紙に染み込まない)
→ 白黒のドキュメント向き
◆染料
・紙に染み込む
・水浸性がある
(水で落ちやすい)
・渇きが遅い。
・発色が鮮やか
→ 写真向き
どうも、プリンタやパソコンが色々な条件で判断して、
ブラックの染料や顔料を使い分けて
印刷しているようです。
◆インクカートリッチのインクが染みだす口には、
同じ黒でも、
顔料用の口と、染料用の口がある場合がある。
このため、カートリッジの仕様を確認し、
顔料、染料、それぞれの口にあったインクを購入して、
補填しないといけないです。
◆染料、顔料の口の確認方法
~ メーカーのプリンタ仕様のサイトの
例えば、うちのcanon pixsus ip100の
仕様サイトを確認したら、
ブラックの顔料、染料を使用していることが
記載さていました。
↓↓↓
canon pixsus ip100の仕様サイト
上から4行目 プリントヘッドの項目欄
・カートリッチの赤、黄、青等、の
カラーカートリッチにある、黒が染料
・黒オンリーのカートリッジが顔料
と分かりました。
◆実は、ずっと、間違って、ブラック染料の口に、
ブラック顔料を補填していました・・・
ただ、今のところ支障はないのですが、
多分、これがプリンタのつまりの原因になるみたいです。
一度、プリンタ修理に出したら、
「正規インクを使わないと、詰りがでたりしますので、
ご注意ください」って、
修理の返却の時に指摘されたので、
やはり、詰まっていたのだと思います。
これからは、顔料、染料を意識して、
インク補填したいと思います。
以上です。
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2014年01月28日
◆物販◆プリンタ インク代の節約◆リサイクルインク(互換インク)、詰め替えインクで、印刷代を大幅にお得に節約、コストカット♪
こんにちは!
インク代節約のために、
詰め替えインクを使用しています。
インク代が節約できて、大助かりです。
既に、導入済みの方も
沢山いらっしゃると思うのですが、
今回、インクの顔料、染料の違いが分かり、
ひとつ新しく知識を得たので、
記載してみたいと思います。
プリンタは、プリンタ代金より、
インク代で稼ぐビジネスモデルだと聞いたことがあり、
安いインクを使うことで、
コストカットできて、お薦めです。
◆詰め替えインクが、一番安上がり です。
詰め替えインクとは、
カートリッジのインクがなくなってきたら、
カートリッジのインクが染みだしている箇所から、
インクを注射のように、たらして注入して使うインクです。
プリンタの機種ごとに、対応した詰め替えインクを
使用する必要があります。
うちの場合、プリンタは、
Canon インクジェットプリンタ PIXUS IP100
なので、対応する詰め替えインクは、
以下です。
↓↓↓
◆次にお得なのが、リサイクルインク(互換インク) です。
見た目は、正規版と、殆ど違いはないです。
うちのプリンタ、
Canon インクジェットプリンタ PIXUS IP100
に対応する詰め替えインクは、
以下です。
↓↓↓
エコリカ リサイクルインクカートリッジ CANON BCI-19B ECI-C19B
約700円
以下、正規品のインク
キヤノン BCI-19BK
約1000円
の2/3位の価格で購入できます。
◆ただし、正規のインクではないので、プリンタ動作の保証はされない
ようです。
これらのインクを使用することで、
プリンタが詰まりやすくなったり、
故障する可能性もあるそうです。
ただ、もう、2,3年、詰め替えインクで
プリンタを私用しているのですが、
大きな支障はでていません。
安いインクを使用することは、
自己責任のようなので、
別に高くないプリンタだし、いいやって
時には、安いインクを使用してみるのが
お薦めです。
◆顔料と染料の違い
今回、追加で詰め替えインクのブラックを
購入しようとしたら、
ブラック(顔料)、ブラック(染料)
があり、違いが分からず、調べてみました。
そうしたら、どうも、その違いで、
詰りの原因になることが分かってきました。
長くなってしまったので、
その結果も、次回、記載してみたいと思います。
もし、ご購入を検討される場合は、
顔料、染料の知識を得てからの方がよいと思うので、
少しだけ、お待ちいただければと思います。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
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インク代節約のために、
詰め替えインクを使用しています。
インク代が節約できて、大助かりです。
既に、導入済みの方も
沢山いらっしゃると思うのですが、
今回、インクの顔料、染料の違いが分かり、
ひとつ新しく知識を得たので、
記載してみたいと思います。
プリンタは、プリンタ代金より、
インク代で稼ぐビジネスモデルだと聞いたことがあり、
安いインクを使うことで、
コストカットできて、お薦めです。
◆詰め替えインクが、一番安上がり です。
詰め替えインクとは、
カートリッジのインクがなくなってきたら、
カートリッジのインクが染みだしている箇所から、
インクを注射のように、たらして注入して使うインクです。
プリンタの機種ごとに、対応した詰め替えインクを
使用する必要があります。
うちの場合、プリンタは、
Canon インクジェットプリンタ PIXUS IP100
なので、対応する詰め替えインクは、
以下です。
↓↓↓
約300円
◆次にお得なのが、リサイクルインク(互換インク) です。
互換インクとも言うようです。
カートリッジがリサイクルされたものなどで、見た目は、正規版と、殆ど違いはないです。
うちのプリンタ、
Canon インクジェットプリンタ PIXUS IP100
に対応する詰め替えインクは、
以下です。
↓↓↓
エコリカ リサイクルインクカートリッジ CANON BCI-19B ECI-C19B
約700円
以下、正規品のインク
キヤノン BCI-19BK
約1000円
の2/3位の価格で購入できます。
◆ただし、正規のインクではないので、プリンタ動作の保証はされない
ようです。
これらのインクを使用することで、
プリンタが詰まりやすくなったり、
故障する可能性もあるそうです。
ただ、もう、2,3年、詰め替えインクで
プリンタを私用しているのですが、
大きな支障はでていません。
安いインクを使用することは、
自己責任のようなので、
別に高くないプリンタだし、いいやって
時には、安いインクを使用してみるのが
お薦めです。
◆顔料と染料の違い
今回、追加で詰め替えインクのブラックを
購入しようとしたら、
ブラック(顔料)、ブラック(染料)
があり、違いが分からず、調べてみました。
そうしたら、どうも、その違いで、
詰りの原因になることが分かってきました。
長くなってしまったので、
その結果も、次回、記載してみたいと思います。
もし、ご購入を検討される場合は、
顔料、染料の知識を得てからの方がよいと思うので、
少しだけ、お待ちいただければと思います。
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