大口

★メルマガ★ (2014年3月末頃より配信予定)ブログと同じ内容をメルマガで配信予定!現在、上記「メルマガ登録」ボタンよりメルアド登録受付中です♪

※登録されたメルマガは以下から解除できます。https://epfrm.com/fCUe/1/del




「大口」カテゴリの記事
2018年04月17日

Amazon出品アカウント◆大口から小口への変更方法、大口の「月額登録料」課金日の確認方法、大口から小口に変更してできなくなること (大口と小口の違い)

Amazon出品アカウントで
大口から小口への変更することになりました。

今は、一時的に、大口への変更を停止しているとのことで、
一度、小口にしたら、大口にしばらくは、戻れないようてず。

大口と小口の違いなどについて

・大口から小口への変更方法
・大口から小口に変更してできなくなること
 (大口と小口の違い)
・大口の「月額登録料」課金日の確認方法

などを、メモで残しておくことにしました。

1.大口から小口への変更方法

設定 → 出品用アカウント情報 
→ 左下のサービスの管理
→ 「小口出品に変更」ボタンを押す 
→ 一番下の「続行」ボタンを押す

これで、大口から小口への変更が申請され、
「小口出品への変更をキャンセルする」のボタンが
表示されるようになります。

次の課金日までは、
・大口の機能を利用できるようです。
・小口から、大口への変更をキャンセルできるようです。

2.大口の「月額登録料」課金日の確認方法

上記の流れの、
「小口出品に変更」ボタンを押した後に表示される画面の
一番下に、以下のような画面が表示され、

「大口出品の各機能はWednesday, May 16, 2018までご利用いただけます。」と、

次の課金日が表示されています。

ここで「続行」のボタンを押さなければ、
小口に変更されず、大口のままなので、
課金日の確認だけできます。

3.大口から小口に変更して、できなくなること
 (大口と小口の違い)

「小口出品に変更」ボタンを押した後に表示される画面に、
小口に変更された時に、できなくなることの内容が
記載されていました。

ここで「続行」のボタンを押さなければ、
小口に変更されず、大口のままです。

小口になった時にできなくなることは、
この画面で、いつでも確認できます。

重要そうな箇所を赤字にしてみました。

多分、以下内容は、随時更新されると思うので、
必要な時に、確認するのがよさそうです。

以下は、2018年4月時点での情報です。

それ以外にカスタマーサポートの電話で、
大口と小口の違いとして、
以下を確認しました。

小口だと出品できないカテゴリーは、
 以前はあったが、今は基本的になくなった

・小口だと、Amazonに商品サイトがなかった場合、
 商品サイトの新規作成はできない

********************************************************************
出品プラン形態の変更
(日本のマーケットプレイスのみ)

◆小口出品へ変更

現在、小口出品から大口出品へのアップグレードを一時的に停止しております
小口出品へ変更した場合は、大口出品へのアップグレードができませんのでご注意ください。


大口出品から小口出品へ変更するに先立ち、
必ず以下の内容をご確認のうえ、
出品アカウントに以下の変更が適用されることをご了承ください。

◆手数料に関する変更

小口出品への変更が完了すると、
取引が完了した商品1点ごとに100円の基本成約料が請求されます。

また、取引が完了した商品1点ごとに販売手数料とカテゴリー成約料が請求されます。
月額4900円の登録料は請求されません。

◆配送条件の変更

小口出品では、すべての商品について
Amazonが指定する配送料が適用されます。
配送料について詳しくはこちらをご覧ください。

注文された商品は、予約販売を除き、2営業日以内に出荷してください。
配送のサービスレベルおよび配送予定などの条件も
Amazonが指定する条件に従う必要があります。
お届け日時指定をご利用されていた場合は、
作成したスケジュールをすべて削除もしくは無効化してください。

◆在庫や注文の管理機能のうち、利用できなくなる機能

・フィードやファイル、レポートを使用した在庫の一括管理
・注文レポートや注文フィードを使用した注文の一括管理
・AmazonマーケットプレイスWebサービス(Amazon MWS)を利用した
 フィードの送信、レポートの送受信、その他のAPI機能

◆その他の機能変更

プロモーションの設定およびギフトサービスの提供はできません
ショッピングカートボックスを獲得することはできません
お届け日時指定はご利用いただけなくなります
代金引換コンビニ決済の支払い方法の提供はできません

◆支払いに関する変更

詳しくは、Amazon サービスビジネスソリューション契約
S-6 売上高の送金および返金をご一読ください
出品形態の変更が適用されるのは、この月の登録周期の最終日です。

この月の登録料はすでに請求されていますので、
登録期間終了まで引き続き大口出品として出品することができます

本日、出品形態の変更手続きを行った場合、
大口出品の各機能はWednesday, May 16, 2018までご利用いただけます。

*******************************************************
また何か分かったら、追記したいと思います。
  

Posted by saku567 at 07:42コメント(0)
2013年09月14日

Amazonポイントを付与した販売は、今は出店者はできない。。。。

こんにちは!

Amazonポイントを付与した販売が
出店者もできれば、と考えて、
そのようなサービスがあるか、確認してみました。

その結果、
「今は、出店者が、Amazonポイントを付与した販売は、できない」
ということが分かりました・・・

(2013年9月時点)

商品のメーカーさんによっては、
定価販売が必須になっている場合もあり、

「Amazonポイントを付与した販売」

ができれば、
ポイント分、少し安いイメージになり、
差別化できるかと考えました。

いつか、Amazonが、
出店者にも、
amazonポイント付与の機能を
提供してくれることを
待ちたいと思います。

本日は、短いのですが、
以上です♪  
Posted by saku567 at 08:51コメント(0)トラックバック(0)
2012年12月02日

「出店型」ではない損失額 (今、うちは「大口プロマーチャント」です。)

おはようございます~
うちは今、「大口プロマーチャント」です。

それで、昨日、「大口プロマーチャント」と「出店型」の違いを比較したら、
「出店型」にしていない損失額として、
よくよく考えたら、月に17,000円位、手数料で損してる月も。。。

例)
一日に、おもちゃ・ホビーが1個、ゲーム3個うれてたら、
カテゴリー成約料だけで、

  おもちゃ・ホビー100円×1個 + ゲーム140円×3個
    = 520円/1日

     520円/1日 × 30日 =  15,600円 /月 

損してる。。。

これにおもちゃの販売手数料 10% →15% の違いを入れたら、
17,000円近く、月に損しているのではと。。。

更に、携帯ケースが売れたら、
家電・カメラカテゴリーで、多分エレクトロニクスカテゴリー??
で、また、1回売れるごとに100円損してる。。。

ゲーム本体保護シールが売れたら、ゲームカテゴリーで、
またまた140円損してる。。。
ゲームケースが売れたら、またまた140円損してる。。。

って、感じで、損してました。。。

本、CD、DVD、VHS 以外は、全部カテゴリー成約料で、
100円程度、損してるんですね。ゲームは140円損してるし。。
痛いです。。。

出店型と大口プロマーチャントが来年早々に統合されたら、
ショックですが、とりあえず、出店型のアカウント取得、頑張ってみますー

(大口プロマーチャントは、出展型にはない、毎日売上振込ボタンがあり、
 月額1000万円近く売り上げるようになると、
 これがすごく、有難いそうです(資金繰りが楽)。

 しかも、毎日振込依頼しても、余分な手数料は不要。

 すごく稼いでいる方に、「のどから手が出るほど欲しい。羨ましい~」
 って、言われました。

 なので、大口プロマーチャントのアカウントは、
 家族名義に変更て譲ったりして、
 稼ぎ出したときのために、
 小口にして放置しておくのが、おすすめです。)

↓ 大口と出店型の比較結果へのリンク

「大口プロマーチャント」と「出店型」の違い(Amazon出品アカウント)

  
Posted by saku567 at 10:07コメント(4)トラックバック(0)
2012年12月01日

「大口プロマーチャント」と「出店型」の違い(Amazon出品アカウント)

皆様、こんにちは!

大口プロマーチャントから、
出店型にしたくて、でも、在庫が多すぎて難しく、
悩み続けて、1年がたちました。。。

いつか大口も出店型に統合されるかもと、待っていたのですが、
いつAmazon ヘルプの方に聞いても、
「予定はあるが、未定です」 とのことで。。。

悩むなら、いっそのこと、出店型にしてしまおうかと、
ここで、「大口プロマーチャント」と「出店型」の違いについて 
比較してみました。

◆「大口プロマーチャント」と「出店型」の違いについて
    (2012.12.01 時点)

現在、うちの書店のアカウントは、
以下の(1)大口プロマーチャントで、
手数料やカテゴリー成約料がお得な、
(2)出店型のアカウントに変更したく、比較してみました。

(1)大口プロマーチャント
(2)出店型

◆◆◆「大口プロマーチャント」と「出店型」の違い まとめ◆◆◆

結果、以下で特に損してるので、在庫が沢山あるのですが、
なんとか出店型にできるように、
頑張ってみたいと思います。

・販売手数料   おもちゃ、ホビーで、10%→15%と損している

・カテゴリー成約料 おもちゃ、ホビーで 0円→100円、
            ゲームで、0円→140円、と損している

・出品できないカテゴリーがある。
  ヘルス&ビューティで出品しようとしたら、
 「指定した商品の出品は制限されています。」とでて、
 出品できませんでした。

・Amazonに掲載されていない商品の、新規商品登録は、
 「大口プロマーチャント」と「出店型」どちらもできる。
 ただし、JANコードがない商品の新規商品登録は、
 「出店型」のみできる。

・なお、本、CD、DVD、VHS は、販売手数料、カテゴリー成約料
 等で、「大口プロマーチャント」と「出店型」で違いがなく、
 上記メディア系のみなら、どちらのアカウントでも同じ。

比較詳細は以下ですー。

◆◆◆「大口プロマーチャント」と「出店型」の違い 詳細◆◆◆

◆販売手数料が違う
違いがあるカテゴリーは以下でした。

             出店型 大口プロマーチャント
・エレクトロニクス     8%  → 10%
・スポーツ&アウトドア  10%  →  15%
・おもちゃ&ホビー    10%  →  15%
・カー&バイク用品    10%  →  15%

※ただし、全カテゴリーで、
  ・出店型の場合  → 「商品代+送料」に手数料の%がかかる。
  ・大口プロマーチャントの場合
                          → 「商品代」      に手数料の%がかかる。

 でも、送料に10%手数料かかっても、大したこと無い・・・

◆カテゴリー成約料が違う

違いがあるカテゴリーは以下でした。
 
本、CD、DVD、VHS は、カテゴリー成約料に違いがないけど、
それ以外の全カテゴリーは、成約料に違いがあるってことだったんですね。

家電・カメラって、エレクトロニクスになるのかな。

家電・カメラの携帯ケースが時々売れるので、
やっぱりカテゴリー手数料で損してます。。。。

             出店型 大口プロマーチャント
エレクトロニクス    なし     ¥100
パソコン・周辺機器  なし     ¥100
Kindle アクセサリ   なし     ¥100
楽器           なし     ¥100
オフィス・文房具    なし     ¥100
スポーツ&アウトドア  なし     ¥100
おもちゃ&ホビー    なし     ¥100
PCソフト         なし     ¥140
TVゲーム        なし     ¥140
ホーム&キッチン    なし     ¥100
DIY・工具        なし     ¥100
カー&バイク用品   なし     ¥100
ベビー&マタニティ   なし     ¥100

◆大口プロマーチャントは出品できないカテゴリーがある。

以下カテゴリーは、出店型のみ出品でき、
大口プロマーチャントは出品できない。
 ・コスメ
 ・ヘルス&ビューティー
 ・時計
 ・アパレル
 ・シューズ、バッグ
 ・ジュエリー

◆出店型のデメリット
 売上の即日振込は不可になる。 2週間ごとのみになる。

 (大口プロマーチャントは、
  ペイメント画面の右上に、
  「今すぐ振り込む」のボタンがあるので、
  毎日、売上をAMAZONに振り込んでもらい、
  入金することが可能)

  → このボタンがある方は、大口プロマーチャントです。

◆出店型か、大口プロマーチャントか分からない場合

 ・出品アカウントの設定などで確認できます。

   ・ペイメント画面の右上に、「今すぐ振り込む」の
    黄色いボタンが

    表示されている → 大口プロマーチャント
  
    表示されていない → 出店型大口

   ・設定のメニュー→「ストア設定」がある → 大口プロマーチャント
     設定のメニュー→「情報・ポリシー」がある → 出店型大口

 設定→出品用アカウント情報→出品形態
       ・大口プロマーチャント
       ・出店型大口
 ともに、大口と表示されるので、
 出品形態だけでは、どちらか判別できなくなりました。

 ・以下の方は、出店型です
   ・2011年11月以降に、新規アカウントを取った方。
   ・2011年11月より前のアカウントでも、小口ではなく、
    いきなり出店型を取った方

 ・以下の方は、大口プロマーチャントです。
   ・2011年11月より前のアカウントで、小口→大口に
    変更した方
   
    私は、これです。どうやっても、出店型にはなれず、
    家族名義等で、
    新規に出店型でアカウントを取り直すしかないそうです

    (大口プロマーチャントの唯一の利点が、毎日売上振込ボタンです。
     出店型には、この機能がなく、2週間ごとの振込のみ。

     稼ぎたしたら、資金繰りのために、猛烈に欲しくなる機能らしく、
     売上が伸びたときのために、
     大口プロマーチャントは、小口で放置がおすすめです。

     税理士さん曰く、「毎日売上振込ボタン」は素晴らしすぎる!!」
              稼いでいる方曰く、「喉から手が出るほど欲しい機能!!」
     だそうです。

     多分、売上が月に何百万位になると、
     資金繰りが大変なので、
     この機能が、かなり助かるそうです。)
 
       ↓  詳細は以下

★せどりノウハウ★2011年10月末以前の大口アカウントは、出店型出品者に変更できない


◆手数料等のamazon詳細説明サイト

◆大口プロマーチャント

出店型のアカウント取得、がんばってみます♪

大口のままの損失計算したら、結構な額になりました。
          ↓

「出店型」ではない損失額 (今、うちは「大口プロマーチャント」です。)

お役に立てましたでしょうか ?
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
◆◆「YES!!  役にたったよ♪」◆◆はこちら。いつも6位ぐらい。今日は何位? → 輸出入ブログランキングへ

いつもクリック、ありがとうございます <m(__)m>

  
Posted by saku567 at 17:44コメント(0)トラックバック(0)
2012年01月19日

★せどりノウハウ★2011年10月末以前の大口アカウントは、出店型出品者に変更できない(涙涙涙・・)

自分の大口アカウントは、どうやっても、
出店型になれないことが分かりました。。

新規にアカウントを出店型で取り直すしかない。。。
続きは後ほど・・・


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

◆  今日のAmazon情報    ◆

出店型になるには、
  アカウントを取り直すしかない・・
 
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

大口より、出店型の方が、
Amazon手数料がお得ってことで、
ヘルプデスクに、切り替えについて、
質問してみました。

amazonヘルプデスクの方に、
電話で教えて戴いたのは、
以下でした。

◆2011年10月末以前の大口アカウントは、
 出店型出品者に変更できない! 

  がーん!! 詳細は、以下とのことでした。

・2011年10月以降の新規アカウント登録者からは、
  以下の2種類のアカウントのみだそうです。

 1)小口
 2)大口(かつ出店型出品者)

 大口=出店型出品者に自動的になる

 また、小口→大口変更で、
 出店型出品者に自動的になる

・ただし、2011年10月以前は
 以下3種類のアカウントだった。

  1) 小口 個人
  2) 大口 個人 プロマーチャント
  3) 大口 出店型

 たいていのセドラーさんは 1)→2)。
 私もです。

 2)→3)はできないそうです。

 3)は、アカウント登録時に、
 いきなり3)で登録した人のみ、なれるそうです。

 1),2)は個人店舗として認識され、 3)の出店型にはできない。
 
 3) 出店型出品者になるには、
 新規にアカウントを再登録するしかない、だそうです。

  → ただし、1個人、1アカウントが、amazonルールなので、
     今迄のアカウントは、停止の必要があります。

    ただし、実は、プロマーチャント大口の「毎日振込できる」ボタンは、
    規模が大きくなり、月商1000万円近くになると、
    資金繰的に、結構助かるので、将来的に利用したくなる場合も想定して、
    アカウント閉鎖せず、
小口で放置するのがおすすめです。

      例)2週間ごとに、500万円入金より
        3日ごとに、100万円近く入金できたりするほうが、
        資金繰り的に楽なため

          今までのアカウントも残したい場合は、
    家族名義で別アカウントを新規登録するか、
    既存のアカウントを家族名義に変更して、

    (これが正式にokかは不明なのですが、
    出来たという方のお話を伺ったことがあります。)

    新アカウントを自分名義で新規登録するなどの方法もあります。

◆いくら変更しても出店型出品者にはなれない。

 小口→大口→小口→大口・・・
 と、どう変更しても、
 2011年10月末以前のアカウントは
 個人店のままで、出店型出品者にはなれないそうです。

◆個人店と出店型出品者の違いは。

 主には、
 amazonに登録されていない商品を登録できる
 という違いだけみたいです。

 なので、2011年10月末からの
 新規アカウント登録は、
 小口、大口(出店型出品者)
 の2種類になったらしいです。

◆そのうち、2011年10月末以前の大口から、
  出店型出品者に変更できる
  ようになると思うのですが。。。

  今のところは、未定だそうです。。。

なお、関連情報は、以下です。

◆せどりノウハウ◆AMAZON検索で表示されない 本、CDの一部を、 自分で登録できる!!

◆2012.12.01時点での追記

大口と出店型は
結構違いがあることが分かりました。


「大口プロマーチャント」と「出店型」の違い(Amazon出品アカウント)


また、出店型でなく、大口プロマーチャントでも、
Amazonにない商品を、
商品登録できると分かりました。

以上です♪
今日も一日、頑張ります♪
  
Posted by saku567 at 14:05コメント(0)トラックバック(0)

プロフィール

さく

カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
livedoor Blog
Syndicate this site (XML)