書籍

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「書籍」カテゴリの記事
2014年07月07日

◆Amazon◆書籍◆古本販売◆せどりで小口研磨するときのお薦めのグッズ・備品◆電動やすりサンダを使い、小口のよごれ、やけ、色褪せを綺麗にする方法

こんにちは!

書籍、古本の販売、せどりなど、
されている場合の
お薦めの備品、グッズについて、
記載してみたいと思います

先日購入した、
小口研磨用の電動やすりサンダを使い、
小口を研磨してみた結果を
以下に記載しました

◆すごく綺麗になりました!  
 ミニサンダで感激の小口研磨

すごく綺麗になりました!

驚きの簡単さ、綺麗さです。

◆研磨前
 ↓↓↓

写真 サンダ1

















◆研磨後 
 ↓↓↓
写真 サンダ2

















◆普通のサンダは、重くて大きいので、
 ミニサンダが最適!

と分かりました。

購入したサンダは小型で軽量。

Amazonの口コミで、

「軽い! 小型! 使いやすくて最高!」

みたいな口コミが続いていた理由が
分かりました。。。

◆なぜなら、買ったミニサンダでも、
重くて、長時間持つと疲れる・・・・

ので、これ以上の重さ、大きさは
ムリだと思いました。

本の小口は小さいので、
小さいサンダで十分!

購入したミニサンダや、
サンダを使うための備品として購入した
紙やすりのリンクが
記載されている記事は、
以下です。

◆amazon◆古本◆小口研磨の方法◆ヤスリではなく、電動サンダを使う♪
(2014年06月03日)


◆高級な古本は、研磨すると価値が下がる

そうなので、注意が必要ようです。

普通の本のよごれややけは、
研磨した方が綺麗になるので、
研磨したほうがよさそうです。

◆サンダを使う時は、マスクをするのがお薦めです。

削った本の小口のちりは、
見えないのですが、
飛び散っていると思います。

自分も吸ってしまうと思うので、
マスクをしながら、サンダを使っています。

可能であれば、飛びちらないように
集塵できたらいいなーと思うので、
集塵できるか調べて、
また、ブログに記載してみたいと思います。

以上です♪

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以上です。
  

Posted by saku567 at 06:39コメント(1)トラックバック(0)
2013年12月09日

◆月次監査(税務)◆2013年11月◆アドバイス2◆中小企業向けの経営セミナー・お薦めの経営書籍

こんにちは!!

昨日に続き、2013年11月 月次監査で
税理士さんにアドバイス頂いたことを記載しました。

◆中小企業向けの経営セミナーなどは、
 どこで開催されているのでしょうか?

 ◆日本経営合理化協会

   経営関連のセミナーなどを開催している協会。  
 
   1月、7月には、2,3日間の
   経営に関するセミナーが開催される。
   講師陣は、かなり有名な方が多い。
   参加費は、25万円。

   参加者は、社長さんが多い。

        その他、常時経営に関するセミナーなどを
   開催している。
   ただし、受講料は1回5万円など、高額。

   過去のセミナー内容は、DVD、CDなどになって
   発売されている。

  ◆ 牟田学さんの本

   上記協会の創始者で理事長の、
   牟田學 (むたがく) 先生の本を
   税理士先生に勧められて、
   図書館で、4冊借りました。

   経営のヒントが沢山記載されていて、大変勉強になり、
   手元に置いて、何度も読み返したいと思いました。

   その中で、以下の書籍が
   「こうしなさい」というアドバイスが、見開き1ページ位に
   ドンと書かれていて、
   大変読みやすかったです。

    社長業-実務と戦略 2005年 著者:牟田学氏

    Amazon 牟田学 先生 著書一覧

 ◆知恵の場
   
   上記セミナーよりは、比較的参加しやすい
   経営者やスタッフ向けのセミナーを
   開催しているそうです。

   価格が、25,000円で5回などと、
   上記セミナーより格安です。

        このため、経営者のみでなく、マネージャーなど、
   スタッフ部門の方も参加する場合が多いそうです。

   日本ホスピタリティ推進協会が主催なので、
   サービス業や接客など、B TO C 向けのセミナーが
   多いのかなぁと思いました。

   税理士先生は、この協会主催のセミナーで
   日能研の社長さんのセミナーを聴講して
   大変感動されたそうです。

◆その他おススメの書籍 一倉定(いちくら さだむ)さんの本

         だそうなので、また、図書館で借りて
   読んでみたいと思います。  

   一倉定さんは、
   経営コンサルタントの方だそうです。

   Amazonで検索してみたら、★★★★★ の評価が多いです。
   Amazon 一倉定さんの書籍

明日、また続きのアドバイス(不良在庫について) を記載します。
以上です。  
Posted by saku567 at 05:40コメント(0)トラックバック(0)
2013年12月08日

◆月次監査(税務)◆2013年11月◆アドバイス1◆お取引先へのお歳暮は、早めに持参がベスト

こんにちは!

11月分の仕訳伝票を入力して、
税理士さんの月次監査を受けてきました。

毎月、せっかく月次監査を受けるので、
そのとき学んだことを、メモとして、残したいと思います。

◆お取引先に、お歳暮は持っていく方が良いですか??

お取引先というと、
仕入元の会社(メーカー、輸入代理店)などが多いので、
どちらかというと、うちは、お客様にあたります。

でも、沢山、商品を仕入れさせて頂いているし、
お歳暮持って行った方がいいかな、と思ったのですが、
逆に、おかしく見えるのかな、とよくわからず、
税理士先生に相談してみました。

「ぜひ、持っていくのがいいですよ。」
とのことでした。

税理士先生のアドバイスは、以下でした。

 ・郵送ではなく、手で相手の会社まで
  持っていくのがよいです。
  → 印象に残るから

 ・挨拶だけなので、特に連絡もしないで、
  持って行っても大丈夫。

 ・新年の挨拶より、お歳暮を早めに持っていく方が良いです。
  → 早くに持ってきてくれた会社の方が、印象に残るから。
  → 新年の挨拶は、新年一番で早いようで、
     お歳暮からのつづきのイメージにもみえるので、
     お歳暮時期のはじめに持参の方が、印象に残りやすいかも。

とのことでした。

税理士先生は、以下とのことでした。

  ・お中元も持って行ってます。

  ・大体、5,000円位のお菓子です。

   (人数が多い会社には、
   個数が入っているお菓子が必要なので)

   (たまにビールなどのお酒のこともありますが、
   お菓子が多いです。)

◆毎週、お客様に贈り物を持参する話・・・・
   ~牟田学 先生の経営に関する書籍

税理士先生 お薦めの、経営の書籍
社長の売上戦略」 著者:牟田学 先生
を読みました。

「毎週、お客様へ贈り物を持って行って、
 お客様との関係を築いた例がある」

という記載を読んで、びっくり。
そんな関係の築き方があるんですね。

贈り物を関係構築に使うのは、とても有効だそうで、
贈り物を戴いて、悪い気持ちになる方は少ない、
とのことです。

巻末に、季節感ある毎週の贈り物一覧と
その販売会社が載っていて、
参考になりました。

牟田学 先生の本は、全体的に
経営の古典的な書籍と言われているみたいです。

Amazon牟田学氏の著書

市の図書館にあったので、
牟田学 先生の本を4冊借りて、読みました。

中でも、書籍としては出版年数の新しい、
社長業-実務と戦略
がとても読みやすかったです。

上記の税理士先生おススメの書籍含め、
また、続きは、明日以降に記載いたします。    
以上です。  
Posted by saku567 at 08:32コメント(0)トラックバック(0)
2012年03月13日

◆せどりノウハウ◆ おすすめ♪♪ せどり関連の、市販の書籍本♪

せどりを始めた当初、
せどり書籍を、いくつか読みました。

ほとんどの方は、
すでに読まれていると思うのですが、
ご参考までに、私が読んで、参考になった
せどりの書籍を紹介いたします。

(まだ、記載途中なので、随時書籍追加していきます)

  ◆◆◆◆◆◆◆◆  その1  ◆◆◆◆◆◆◆◆

  せどり業界で有名な、
  たそがれ親父さんの著書、


       

  ◯ お客様とのやり取り、仕入事件など、
    せどりの実践録が、とても面白い。

  ◯ 楽しい文章で、一気に読める

  ◯ どの分野の本が売れるか?など、ノウハウがある

  ◯ 売れた本の、実例と分析があり、参考になる

  △ 本せどりのみです。

 この本を読んでから、
 この本に記載されていた書籍を
 せどりで見つけてみようと探したり、
 (なかなか見つかりませんが。。。)

 たそがれ親父さんの、別の分野の著書が、
 せどりで目に入る様になりました。

 せどりを通した愉快な日常が、
 独特の軽快な文章で綴られており、
 読んでいて、楽しく微笑ましい本です。
 
 自分のせどりの成長ごとに、読み返すと、
 また、違う箇所でノウハウや学びも得られる、
 私にとっての、せどり名著です。

  ◆◆◆◆◆◆◆◆  その2  ◆◆◆◆◆◆◆◆


      
  
  ◯ せどり(ヤクオフ転売)って、こんな事業になるんだ、
    と、3億円売るまでの驚愕のせどり成長記。

  ◯ 古書市場での購入実践記があり、古書市場を知る
    きっかけになります。

  ◯ せどりで、知人に裏切られたくだりがあったり、
    人生ノンフィクションとして、興味深い。

  △ アマゾン販売ではなく、ヤクオフでの写真集転売のお話です。

  △ ノウハウ的には、普通のせどらーにとって、実践は厳しい、
    ハイレベルな内容です。。
    (私も、とてもでないけど、できません。。。)

 とても、刺激を頂いた、一冊です。

 読後感は、写真集転売を事業として
 急拡大していく、そのスピード感に、 
 「すごい。。。。」の一言で。。。

 書籍としては、2,310円と、少しお高めで、
 古書市場購入→ヤクオフでの写真集転売のお話が
 メインなので、
 ブックオフせどりノウハウを即求める方には、
 受けないかもですが、
 私にとっては、せどりの事業拡大のイメージが沸き
 とても参考になった一冊でした。

 ノウハウはマネできないですが、
 「いつか、古物市場で、本を購入してみたい」と
 思うようになる、きっかけを頂いた、
 ありがたい書籍でした。

◆これらの本を読んだ、感想は。。。

はじめに、図書館で予約したら、〇〇人待ち。。。。
うちの近所に、セドラー多いのね(涙)

そして、たそがれ親父さんの本、
借りて読んで、返す前に、
当時、0歳の娘、本かじる。。。。。

赤ちゃんには
紙を食べる赤ちゃんと、食べない赤ちゃんがいるそうで。。。

うちの娘は、油断すると、
すぐに紙を食べちゃう赤ちゃんでした。。。

図書館の方と相談して、新規購入して、図書館へ納品。
そして、うちには、かじった本が残り。

◆でも、買ってよかったです。

せどりの自分の成長フェーズごとに読むと、
心に響く内容が違い、
新たな勉強になります。

数ある図書館から借りた本から、
この本をかじった娘。。。。

何度も読み返すでしょ、と、
予言してたのでしょうか? 

まず、図書館で借りて
読んでみるのも、おすすめです。

以上、せどりの書籍でした。

  
Posted by saku567 at 07:30コメント(0)トラックバック(0)

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