証拠書

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「証拠書」カテゴリの記事
2013年12月14日

◆物販◆確定申告◆青色申告◆カード払いの証拠書は、レシートではなくカード明細でOKのようです◆カードのweb明細は、早めのダウンロードがベスト♪web明細は3~6ヶ月で入手不可になる

こんにちは!

今回は、カード払いの証拠書について、
昨年2012年末に、
慌てて確定申告の準備を
始めた時のことを思い出しつつ、
記載してみます。

(今年2013年分申告から、青色申告で、
 以下手順で進めています。

 昨年、2012年分は、白色申告で、
 税理士さんの格安記帳代行に
 お願いしていた時も、
 以下と同じやり方で進めていたのですが、
 自分で白色申告するときは、
 もっと簡単にできるのかもしれません・・・)

◆カード払いは、カードのweb明細を
 証拠書にすることができるようです。
 (明細は、紙、データどちらでもOKみたいです)

また、カード明細は、
以下どの形態でも、証拠書としてokのようです。

 (1)web明細のpdf
 (2)web明細をexcelで加工したもの
 (3)紙の明細

うちは、(2)web明細をexcelで加工したもの
を使っています。

web明細をcsvで保存して、
一列追加して、使用用途を
記載しています。

このため、カード払いの場合は、
領収書やレシートではなく、
カードのweb明細を証拠書として保管します。

ただ、何の明細かわからなくなった時のために、
レシートも一応、保存しています。

◆カードのweb明細は、早めのダウンロードがベスト
 web明細は3~6ヶ月以上たつと入手できなくなります

カードのweb明細が、カード会員サイトに、
大抵半年分しかなく、紙の明細も保存していないと、
カード会社に紙でカード利用明細を
取寄せざるを得ず。。。

どのカード会社も、過去のカード利用明細は、
「データでのご提供はできません」
とのことで、
紙でしか、入手できませんでした。

過去のカード明細を入手する方法は、
カードのサポートセンターに電話して、

「カード明細の過去いつからの分を紙で欲しい」

と依頼するだけで、自宅に届く場合が殆どです。

・以下カードは、電話後、1週間位で、
 紙で過去のカード利用明細が届きました。

 ・三井住友 viza anaカード
 ・JCB anaカード
   ・ヤマダLABIカード

・ライフカード 

 は、依頼してから、
 1,2ヶ月かかるといわれ、
 約1ヶ月で紙のカード利用明細が届きました。

 電話だけでは取り寄せできず、
 個人情報関連の署名の紙や、
 500円の郵便小為替などを同封して
 郵送する手続が必要でした。

・楽天カード

 は、1年以上前の明細も、
 まだwebにあり、助かりました。

   他のカードのweb明細保存期間は、
 以下です。

 ・三井住友 viza anaカード(6ヶ月)
 ・JCB anaカード(6ヶ月)
   ・ヤマダLABIカード(3ヶ月)

カード利用明細で、紙のものは、
紙に経費名を手書きしながら準備するので、
少し面倒です。

今からでしたら、web明細も
結構残っているので、
念のため、csvとpdf両方で
保存だけでもしておくと、後で楽です。

また、カードの仕訳や
その他、会計入力についても、
近々記載したいと思います。

証拠書全部の整理方法は、
個人事業主)確定申告 カテゴリーの中の
記事で記載しておりますので、
必要ありましたら、ご参照ください。

以上です♪
  

Posted by saku567 at 07:58コメント(0)トラックバック(0)
2013年10月13日

個人事業主 確定申告 (青色申告) Amazon販売の場合◆必要な証拠書 & 会計システムへの仕訳入力の進め方

こんにちは!

◆青色申告の対象なので、
 確定申告に向けて、
 会計伝票、入力しています

現在、販売はAMAZONのみですが、
確定申告に向けて、
貯めていた、
今年分の会計伝票の入力を
進めています。

既に、自分で伝票入力したり、
起票代行に頼んでいる方には、
知ったお話ばかりで、
すみません・・・

また、白色申告の方
(税務署に青色申告にすると
 申請していない方)
には、あまり関係ない話も
含まれていて、ゴメンナサイ

◆2013年分から、初めて、
 青色申告することになりました。

2013年3月15日までに、
税務署へ2013年から
青色申告にするための
申請を提出しました。

このため、2013年から、
青色申告です。

今、8月までの会計伝票入力が
完了したところです。

◆会計伝票は、自分で入力しています

2013年4月に、近所の税理士さんと
 契約したのですが、

「年商1億までは、自分で起票しましょう」

(経営者が数値を把握していないと
 倒産します)

 という方針の事務所なので、
 記帳代行を頼まず、
 自分で伝票入力しています。

 月の入力が終わったら、
 税理士さんの監査を
 1時間位受けて、
 会計伝票に間違いがないか、
 チェックを受けています。

◆会計システムはTKC

会計システムは、
TKC(税理士業界でメジャーな会計ソフト)で、
税理士さん固有カスタマイズ機能あり
のものを使っています。

通常、一般に量販店などでは、
販売はされていないかも??
の会計ソフトのように思います。

TKCや市販会計ソフトについて
熟知している
わけではないのですが、
でも、特にすごく優れているというよりも、
多分、税理士さんが指導
しやすいソフトになっている
のだと思います。

普通は、弥生会計など、
市販の会計ソフトで伝票入力
するのだと思います。

TKCのソフト代は、税理士さんの
月額顧問料 3万円に含まれているので
いくらかは、分らない状況です。。。

◆伝票入力が必要なのは5つです

1) 現金払の領収書
2) カード明細
3) 通帳明細
4) Amazonの売上額と手数料差引明細
5) 在庫の変動(今月の原価)

です。

◆証拠書として保存が必要なのは・・・

上記1)〜5)の5つの証拠書になります。

他に、仕入元からの
納品書、請求書、発注書なども、
保管の義務があるようです。

◆実は、在庫整理が出来てない。。。

実は、上記の
5)在庫の変動(今月の原価)は、
まだ在庫整理できていなくて、
会計伝票が入力できていないです。

このため、本日のブログ記事には、
5)在庫の変動(今月の原価)
に関する記載が抜けてます。

後日、在庫整理、原価整理を
実施予定なので、
また完了次第、報告いたします。

◆Amazonの売上額と差引明細の取り方
  → ペイメント画面から取る

Amazonの売上額と手数料差引明細
の証拠書は、
Amazonペイメントの
2週間まとめて振り込まれている合計額が
表示されている画面が必要になります。

↓ この画面。

ペイメントの画面

(各注文の明細は、
 会計システムの
 月々の売上計上では、

 使わないようです。)

この画面を、
テキストベースで
売上から手数料、返金額、振込額等、
すべてコピーして、
一つのexcelブックに右へ右へと、
2週間ごとのペイメント画面を
コピーして、貼っていきます。

分かりにくい場合は、
画面ハードコピーを
EXCELに張り付けていっても、
大丈夫です。

(テキストベースでコピーして
 張り付けるほうが、
 コンパクトにまとまります。)

これを印刷して、
売上の証拠書にします。

このペイメントの明細をもとに、
amazonからの入金日を
伝票日付として、
売上、手数料、返品料などを
仕訳伝票として
起票して
いきます。

◆他の証拠書について

・カード払いの領収書は、
 保管の必要は、それほどないようです。

 現金払いの領収書は
 保管必須です。

・カード払いは、
 紙の明細でなくても

 カード会社のweb明細を
 印刷したものでも
 代用できます。

 ※web明細は、
  3〜6ヶ月以上過ぎると、
  過去分をWEB上から削除され、
  紙でしか入手できなくなります。

 (必要なら、クレジット会社に
  過去分の明細送付を依頼。

    明細郵送に1か月かかるクレジットもあり、
  早めの入手が必要。)

・通帳はコピーしなくてもokです。
 通帳自体が証拠書になります。

 また、ネットバンキングのサイトから
 印刷した明細でも、okです。

◆会計伝票の起票方法

・カード購入は、購入した日ではなく、
 カードの引き落とし日で、
 仕訳伝票を起票します。

◆1か月分は、慣れたら、4,5時間

で会計伝票の入力を
完了できるようになりました。


(仕入れ先への支払回数などで、
 伝票の数も異なると思うのですが。。)

うちは、仕入先への支払回数が、
月に合計20回位です。

クレジットカードなどで、
少額で1日に、何回も買っていたら、
伝票入力数が多いかもしれません。

◆会計システムの初期設定は大変。。。。

なので、早めのスタートが
よいかもです。

仕訳伝票のパターン登録や
勘定科目の設定、
分類等の設定に、かなり
時間がかかりました。。。

そして、会計システムの操作方法、
仕訳の基本を覚える時間が必要でした。

前職が、会計に関する仕事で、
簿記2級をたまたま持っていたので、
その分、楽にスタートできたと
考えるべきかもしれません。


うちは、税理士さんが
数か月分、伝票入力を進め、
初期設定だいたいしてくれて、
いました。

それでも、
税理士さんのところに、
数回通って、
 ・システム操作方法
 ・伝票起票法方法
 ・分けたい分類追加
をしたり、質問したりして、
やっと軌道にのりました。

◆証拠書の集め方が、
 軌道に乗るまでも、時間がかかる。。。

当初は、現金の領収書だけが
証拠書と思っていたので、
レシートを集めておけばいいかな、
と思っていたのですが、
甘かったです。。。

一番上に記載している、
1)~5)の各種証拠書の準備に
時間がかかりました。

例えば、

・クレジットのネット明細の保存の仕方、
・銀行明細のWEBからの取り方
・証拠書のファイルへの保管方法 などです。

 どこから、どの証拠書一覧をとるか、
 用途を、どこにメモするか、など
 考えて、取っていくのに時間が
 かかりました。

 初めは、思いついた時に、
 お財布を整理して、
 ジップロックに
 レシートを入れていました。

 そうしたら、ジップロック自体が
 行方不明になったり、
 クレジットと現金のレシートが
 混在になっていたので、
 後から分けなきゃいけなかったりで、
 手間がかかりました。

 証拠書の整理は、
 40ポケットの
 クリアファイル整理が便利で、
 以下ブログに記載しましたので、
 ご参照ください。

 証拠書の整理方法 

これが全部終わっちゃったら、
4.5時間で、1ヶ月分が
入力できるようになりました。

もし、青色申告にしている場合で、
税理士さんと契約がない場合は、
秋の今位には、着手し始めるのが
いいかもです。

在庫整理の方法が編み出せたら、
またご報告したいと思います。

以上です♪

◆こんにゃくの指輪

「ママ、こんにゃく指輪ある?」

うちの4歳児 娘は、婚約指輪は、
こんにゃくでできていると
思っているようです・・・・(^^)/    
Posted by saku567 at 16:12コメント(0)トラックバック(0)
2013年10月03日

Amazon販売 個人事業主 確定申告 おすすめのレシート・領収書・証拠書の整理方法♪

こんにちは!

確定申告に向けて、少しずつ、
領収証、レシートを整理しています。

今年から、青色申告なので、
ちゃんと、整理せねば、な状況です。

去年分は、一気にまとめてで、
大変だったのですが、
レシート、領収書、証拠書などを
どのように保管したらよいかの
コツが分かりました。

以下に出てくる、「記帳」という言葉は、
市販の弥生会計システム等の会計システムに、
仕訳伝票を入力することを指しています。

税理士さんや個人事業主の方ごとに、
考え方は色々だと思うので、
「うちは、こうしています」、という、
参考程度にご覧頂ければと思います。

◆個人事業主 レシート、領収書、証拠書の整理方法

1.用意するもの

 ・100円均一などで、A4サイズの
  透明のポケットファイル(40ポケット位)
   をひとつ購入する。
  (1年分のレシートや領収書などの証拠書を入れる)

   → 40ポケットがなければ、
    30ポケットでも足りなくないです。
    また、20ポケットを二つ使っても大丈夫です

 → うちの近所の100均ダイソーには、
    40ポケット沢山ありました。

 ・タグ用に、普通の小さいポストイットを
  用意する。

  始めは、ジップロックに、
  月ごとの領収書を入れていたのですが、
  ジップロックごとに、
  色々な場所へ行方不明に・・・で探すのが大変。

  で、このポケットファイル整理方式が
  整理が得意ではなく、事務処理を貯めがちな私にとって、
  一番、なくなりにくく、まとめ易い、と気づきました。

  急いでいる時は、取りあえず、
  ポケットファイルの表紙と1枚目のポケットの間に
  ファイリングしたいものを、ぼんぼん挟んでおいて、
  後で、月の伝票入力の時に、適切なポケットへ
  入れるようにしています。

2.整理方法

  ポケットファイルの各ポケットに、
 以下の「・」ごとに、ポストイットでタグをつけて、
 該当の証拠書等を入れる。

 ・1,2,3ポケット目位は、何も入っていないポケットを作る
  (1ポケット目は、会社名を書いたA4の紙のみを入れる)
  
  → 税理士事務所の記帳代行に送ることを想定し、
     ・税理士事務所への伝言を入れたり、
     ・未完了の内容を記載して入れたり、
     ・1枚目に会社名を入れたり
    して、分りやすくするため

 ・1月~12月
  (12ヶ月分、ポストイットで12枚のタグを作る)
   → ポケット1枚に1ヶ月分で,
     12ポケットにポストイットで各月のタグを貼る。

   → 現金払の、レシート、領収書を
     月別に入れる
     (クレジット払いの領収書は入れない)

   → 以前、記帳代行の税理士さんに領収書を送っていた時は、
      この方法で作成したポケットファイルを郵送していました。

     (記帳代行の場合は、レシートに用途の記載が必要な
      税理士事務所が多いです。
      今は、自分で記帳しているので、用途の記載はしていません。)

        → うちは、自分で記帳しているので、
      ポケットに入れた領収書等をもとに記帳する時に、
      以下手順で、領収書をA4の白紙に貼って保管しています。

     (1)1ヶ月分の領収書等を、A4の白い紙に、ペタペタ貼っています。
       足らない時は、A4の紙を増やして貼っています。
       レシートは、1か月分であれば、日付で並んで貼ることは気にせず、
       ひと月分のところに、日付はランダムで貼り付けています。
     (2) A4の白紙に、各月のタグをつけ、キングファイルに挟んでいます。
     (3)  (1)の領収書が貼られたA4の紙に穴を開けて、
       キングファイルの各月のタグの後ろに保存。
     (4) 月締めした後に、過去のレシートがでてきたら、
        ・実際のレシートの日ではなく、見つけた日の起票日で、起票しています。
        ・仕訳伝票の「実際の日付」の欄に、レシートの日付を記載。
        ・レシートのファイリングは、見つかった月(起票日の月)のところに貼付しています。
 
   ※ 領収書、レシートは、ノートに貼るより、
     A4に貼ってキングファイルに保存しておくほうが、
     税理士さんに月次監査で持っていく時も、
     全部の月をもってかないで、
     今月分だけ持っていけるで、便利でした。

 ・通帳明細のコピー

    → 以前、遠方の記帳代行の税理士さんに送っていたので、
       通帳のコピーを用意して、各明細に用途を書いて、
       送っていました。

       ネットバンキングの通帳明細の
       電子データを印刷した紙に用途を記載していたこともあります。

       今は、自分で通帳そのものを見て、
       会計システムへ記帳しているので、
       用途も書かず、コピーもとっていません。

 ・クレジット明細(電子データを印刷した紙やクレジット明細のCSVを
            加工したものを使うこともあります。)

   → 今は、引き落とし日ごと(月ごと)に明細をCSV保管。
      CSVをEXCELで加工して、一列、用途欄を追加して、
      赤字で用途を記載。

      ・起票日は、クレジットの引き落とし日にしています。
      ・各クレジット明細ごとに起票する際に、
       「実際の日付」欄に、実際にクレジットで払った日を入れています。

   → 電子データの場合、
      過去3ヶ月、6ヶ月分を過ぎた明細は、
     クレジット会員サイトからも
     データが消えるので、
     定期的にデータ保存が必要

     過去のクレジット明細がない場合は、
     各クレジット会社のサポートセンターに 
     電話して、入手方法を相談

     (どこのクレジット会社も、紙の提供のみで、
     データでは提供されていないみたいです。)

  詳細は、以下記事 ↓↓↓

 ・クレジット払 領収書(全月混在)

   本来、記帳の証拠書としては、
   クレジット明細だけでよいのかもしれませんが、
   明細が知りたい場合もあるので、
   念のため、保管。   

 ・納品書、請求書、発注書
  (保存しておくだけなので、混在で入れてます)

 ・私用??← 私用か事業用か迷うレシート、領収書

 ・私用  ← 私用だけど、保管しておきたいレシート、領収書

 ・相談← 税理士さんに記帳するか等を相談したいレシート、領収書

 ・光熱水等 ← 光熱水等の明細書

           (銀行通帳の引落明細が証拠書になるみたいで、
            明細保管の必要はないようなのですが、
           念のため保管)

 ・医療費
  (年間10万円を超える場合のみ、医療費の控除申請をしたら
  税金がもどってくるので、念のため、保管しています。
  起票はしていません。)

 ・運送伝票
   →日付が入っていないものは、
     日付も記入しています。

     3ヶ月経過したら、運送会社の
     伝票番号追跡サイトでも検索できず、
     記帳の日付を確認することが、
     大変なため。

     (3ヶ月を経過した配送伝票の、
     配達日付確認の方法は、
     クロネコの事務所の方が、
     1枚ずつ伝票控えをめくって探すしか
     ないらしいです。)

       → 各月の記帳をするときには、
     現金払いの証拠書として、
     A4の紙に貼って、他の領収書と混在で
     保管しています。それまで、
     ここのポケットで保管しています

   → 配送業者と契約している場合は、
      毎月分をまとめて後払いなので、
      配送業者の請求書があれば、
      伝票控えの保管はあまりいらないかも??

   → ただし、配送業者と契約していても、
      配送伝票は保管した方が無難。
     
      理由) ネットショップでの配送番号
      控えを、お客様からの問い合わせ時や、
      amazon倉庫で納品した箱が
      行方不明になった時に、
      いつでも確認できるようにするため

 ・売上明細(Amazonのペイメンイト)
  2週間ごとの振込額の画面のハードコピー
   
  Amazonのペイメント 2週間ごとの振込額の画面

  入金のある2週間ごとに、
  売上、手数料等の明細金額を記帳しています。

  証拠書としては、
  EXCELの1ファイルに、上記リンクの
  2週間ごとのペイメント画面をどんどん
  右の列へ、右の列へ、、、
  とテキストコピーして、貯めています。
 
  または、単純に、
  ペイメントの2週間ごとの入金額が表示されている
  上記リンクのハードコピーを証拠書にすることもあります。

  Amazon売上の仕訳伝票の仕訳明細は、
  以下ブログに記載しています。  
 ・棚卸
   本当は、年末には棚卸が必要で、
   これからする予定なので、やり方や、まだ記載できず、
   すみません。

   今のところ、以下の各商品ごとに、
   在庫の数量、仕入額の整理をして一覧作成予定です。
    ・Amazon 倉庫の在庫
    ・自宅保管の在庫

  Amazon FBA倉庫の在庫確認方法は、こちらの記事に記載しています。

          多分、FBA在庫は、FBA在庫スナップショット(日次)で、
          年末時点のFBA在庫一覧のもとになるデータが、
          出力できると思います。

          (この一覧に、仕入価格の追記をして、
          確定申告の在庫総額が出る?)

          ただ、自己出品がある方は、
          スナップショットの機能がないので、
          出品詳細レポートなどを使って、在庫一覧を作成するようです。

          年末に出品詳細レポートを出力していない時は、
     ↓↓↓   取り急ぎ、今日時点でも、出品詳細レポートなどを
          出力しておいたほうがよさそうです。

          (出力レポート系は、本日時点の一覧しか出力できず、
          遡った日付時点のレポートは出力できないようです。)            
   多分、本当は、各月ごとに、
   売れた商品に対する仕入金額
   (または、月末の棚卸金額)をもとに
   仕訳するようです。

取りあえず、こんな感じに整理していたら、
後で、確定申告の数字を作成しやすいです。

もし、分かりにくいところありましたら、
コメント頂ければ、
分かる範囲でコメント返しいたします。

去年のように、一気に作業しなくてようように、
今年はガンバリます~

以上です♪

本日の記事、お役に立てましたでしょうか?
           ↓
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